Microsoft Azure Dev Tools for Teaching(大学所有PC)

利用方法

 ソフトウェア管理者申請(TCUアカウントとパスワード入力が必要です。なお、※専任教職員のみ可。)を行ってください。
申請が承認されると、研究室で利用するためのインストーラーやプロダクトキーをセンターからお知らせします。

利用条件

各サブスクリプションの利用にあたっては、以下のガイドラインを参照の上、用法を守って利用してください。

また、利用可能な製品については、Azure Dev Tools for Teaching のよくあるご質問を参照するか、上記の「利用方法」欄、【個人PCでの利用】にリンクのあるPDFを参照して、ダウンロードサイト上から確認してください。

※ 学生個人PCへインストールした製品は、卒業後も利用できますが、商用利用はできません。

注意事項

【Officeとの共存】

 情報基盤センターから提供したoffice2016は、Microsoft Azure Dev Tools for Teachingで取得する最新バージョン(2019)のVisio、Projectとの共存ができません。 回避するには予め、Office365をご利用ください。

概要

 マイクロソフト社と契約を通じ、Microsoft Azure Dev Tools for Teaching プログラムで提供されるソフトウェアを利用できます。
Microsoft Azure Dev Tools for Teachingは、プログラミングをはじめとする ICT の学習や研究を目的にマイクロソフトから提供されている学生支援プログラムです。本学の学生および教職員は、個人PCに Visual Studio などのソフトウェア開発ツールやデザインツールをダウンロードしてインストールすることができます。
研究室などの端末で、これらのソフトウェアを活用するラボインストール製品も用意しています。ぜひ、教育・研究に活用してください。

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