4月10日~7月3日は、情報セキュリティポリシー自己点検、TCUアカウントのパスワード変更と緊急時システムへの登録期間です。
情報セキュリティポリシー自己点検は4月9日まではアンケートが表示されず実施できませんので、ご注意ください。
- 期間を過ぎた場合、TCUアカウントはロックされます。
- 演習室のPCをはじめ、WebClass・メール・ポータルなどの各種サービスにログインできなくなります。
- 自己点検およびパスワード変更を実施するまでロックは解除されません
- 自己点検実施から解除まで最長1時間かかります
自己点検・パスワード変更が正しく完了しているかについては、以下の方法で確認してください。
初めて実施される方は、下記の1~3まで[全部]実施してください。
1.情報セキュリティポリシー説明・自己点検
本学では、学内の情報システムや利用者のデータを守るため、情報セキュリティポリシーを制定しています。
説明や自己点検は、このポリシーを正しく理解し、遵守しているか確認することが重要ですので、下記のページ内で説明を聞き、点検を実施してください。期限は7月3日迄です。
2.TCUアカウントのパスワード変更
情報セキュリティ対策の一環として、本学情報システムの利用者全員にパスワード変更をお願いしています。
以下のURLから変更を実施してください。期限は7月3日までです。
なお、パスワードの重要性や管理については、パスワードの管理、変更/再設定ページを参照してください。
パスワードを変更するとTCU-Wifiの再接続が必要になります。予め「【TCU-Wifi(無線LAN)】のページ内【(注意)パスワード変更後に 繋がらなくなった場合】」を参照してから、パスワード変更をすることをお勧めします。
※誓約書について
初回パスワード変更時に、情報基盤センターで定める規定・規則や利用上のマナーを順守する旨の誓約書が表示されます。誓約をしないとパスワード変更が行えず、アカウントがロックされて本学情報システムが利用できなくなりますのでご注意ください。誓約書の文面は以下リンクのとおりです。
3.緊急時システム登録・変更・確認
緊急時システム(Yahoo!安否確認サービス)は、疫病が流行したり、災害が発生した際に大学から学生・教職員宛に緊急連絡メールを送るシステムです。マニュアルを参照のうえ、以下より登録・確認をしてください。
なお、利用方法などについては、緊急時システムページを参照してください。