4月11日~6月30日は、情報セキュリティポリシー自己点検、TCUアカウントのパスワード変更と緊急時システムへの登録期間です。
- 期間を過ぎた場合、TCUアカウントはロックされます。
- 演習室のPCをはじめ、WebClass・メール・ポータルなどの各種サービスにログインできなくなります。
- 自己点検およびパスワード変更を実施するまでロックは解除されません
- 自己点検実施から解除まで最長1時間かかります
自己点検・パスワード変更が正しく完了しているかについては、以下の方法で確認してください。
初めて実施される方は、下記の1~3まで[全部]実施してください。
1.情報セキュリティポリシー説明・自己点検
本学では、学内の情報システムや利用者のデータを守るため、情報セキュリティポリシーを制定しています。
説明や自己点検は、このポリシーを正しく理解し、遵守しているか確認することが重要ですので、下記のページ内で説明を聞き、点検を実施してください。期限は6月30日迄です。
2.TCUアカウントのパスワード変更
情報セキュリティ対策の一環として、本学情報システムの利用者全員にパスワード変更をお願いしています。
以下のURLから変更を実施してください。期限は6月30日までです。
なお、パスワードの重要性や管理については、パスワードの管理、変更/再設定ページを参照してください。
パスワードを変更するとTCU-Wifiの再接続が必要になります。予め「【TCU-Wifi(無線LAN)】のページ内【(注意)パスワード変更後に 繋がらなくなった場合】」を参照してから、パスワード変更をすることをお勧めします。
3.緊急時システム登録・変更・確認
緊急時システム(Yahoo!安否確認サービス)は、疫病が流行したり、災害が発生した際に大学から学生・教職員宛に緊急連絡メールを送るシステムです。マニュアルを参照のうえ、以下より登録・確認をしてください。
なお、利用方法などについては、緊急時システムページを参照してください。