パスワード管理

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パスワードの管理について

TCUアカウントを付与された本学情報システムの利用者は、本学のネットワークや情報システムを快適で安全なものにする為、パスワードを厳重に管理することが義務付けられています。
利用者のパスワードの漏洩が疑われる場合は、利用者および本学情報資産の保護を目的として諸規定に基づき、当該利用者のTCUアカウントを強制ロックします。

パスワードはなぜ大切か

 パスワードは、コンピューターや各種オンラインサービスを利用するために必要な重要な情報です。本来は本人だけが知っているべきものであり、アカウントを使って行われた操作は、すべてその本人によるものとみなされます。そのため、パスワードが他人に知られてしまうと、自分が行っていない操作であっても責任を問われたり、トラブルに巻き込まれたりするおそれがあります。

 パスワードを盗まれると、ファイルの閲覧や改ざん、削除、公開といった不正行為が行われる可能性があります。さらに近年では、こうした不正利用が単なる悪戯にとどまらず、金銭を目的とした攻撃へと発展するケースが増えています。たとえば、データを利用できなくして復旧と引き換えに金銭を要求されたり、盗んだ情報を不正に公開されたりするなど、被害が深刻化するおそれがあります。

 また、不正に取得されたアカウントは、迷惑メールの送信や不正アクセスの踏み台として悪用されることもあります。この場合、外部からの苦情や問い合わせはアカウントの所有者に対して行われるため、調査や説明、対応に多くの時間と労力を費やすことになります。

 このような被害を防ぐためにも、パスワードは厳重に管理し、他人に知られないようにすることが重要です。適切なパスワード管理は、自分自身だけでなく、周囲の人や組織全体を守ることにもつながります。

※不正アクセス等の被害に気付いた場合は、速やかにTCU-CSIRTや情報基盤センターへ報告してください。

パスワードはどう守るか

第三者に絶対に見せない・教えない
パスワードは、自分で設定した大切な情報です。第三者に「見せない」「教えない」ことを徹底してください。また、不用意に紙や付せんなどに書き留めて放置することも避けてください。

推測されやすいパスワードを避ける
 以下のようなパスワードは、すでに攻撃者にリスト化されていたり、簡単に推測されたりするため、設定してはいけません。

  • 名前やユーザIDなど、アカウント情報から推測できるもの
  • 他のサービスと同じパスワード(使い回し)
  • 上記を並べ替えたり、数字・記号を少し加えただけのもの
  • 「123456」「abcd」などの単純な文字列
  • 辞書に載っている単語やその組み合わせ
  • 有名人の名前など、広く知られている固有名詞
  • 変更前と似ているパスワード
  • 以前使用していたパスワード

 これらは現在の攻撃手法では短時間で突破される可能性があります。安全に利用するため、推測されにくいパスワードを設定しましょう。

パスワードを複数のサービスで使い回さない

 パスワードは、サービスごとに異なるものを設定し、絶対に使い回さないようにすることが重要です。特に、TCUアカウントと個人的に利用している外部サービス(ショッピングサイトやSNSなど)で同じパスワードを使用することは避けてください。
 近年では、流出したIDとパスワードを用いて複数のサービスへのログインを試す「リスト型攻撃」が広く行われています。この攻撃は自動化されていることも多く、外部サービスでの情報漏洩がきっかけとなり、TCUアカウントまで不正利用されてしまう可能性があります。

 TCUアカウントが不正に利用されると、メールやクラウドストレージへのアクセス、学内システムの悪用など、個人だけでなく大学全体に影響が及ぶおそれがあります。このようなリスクを防ぐためにも、各サービスのパスワードを分け、それぞれを適切に管理することが重要です。

パスワードの変更

パスワード変更

パスワードは以下のURLにて学内から変更が可能です。 忘れた場合には、パスワード再設定を行わなければなりません。

※誓約書について

初回パスワード変更時に、情報基盤センターで定める規定・規則や利用上のマナーを順守する旨の誓約をしてください。誓約をしないとパスワード変更が行えず、アカウントがロックされて本学情報システムが利用できなくなりますのでご注意ください。誓約書の文面は以下リンクのとおりです。

アカウントロック・パスワード再設定

期間内にセキュリティ自己点検を実施せずにロックされてしまった場合

自己点検を行うまでロックは解除されません。以下の実施ページよりセキュリティ自己点検を実施してください。当該ページにのみロック直前のパスワードでログインできます。
※自己点検実施後、実施済み情報がシステムに反映され、パスワードロックが解除されるまで、10分程度かかりますのでご注意ください。

パスワードを忘れてしまった場合(再設定)

情報基盤センター事務室(窓口)でパスワード再設定を行ってください。

なお、登校できない場合は、別途ご案内しますので、問い合わせページよりお問い合わせください。


※ パスワードを変更してから新しいパスワードが有効になるまで、 時間がかかる場合があります。
※ ランダムなパスワードが再設定されます。すぐにパスワード変更ページより変更を行ってください。

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