
調査目的
情報基盤センターでは、今後の環境整備や情報教育の内容を検討するために、全新入生を対象とした情報環境に関する調査を行っています。調査内容は、入学時の情報環境(利用歴や所有状況)、情報教育の内容(既習や理解の状況)、教科情報について(履修科目や学年)、情報教育に対する意識などです。
報告書
2023年度
調査内容 (設問用紙)
回答集計結果(A. フェースシートは非公開)
2022年度
調査内容 (設問用紙)
回答集計結果(A. フェースシートは非公開)
2021年度
調査内容 (設問用紙)
回答集計結果(A. フェースシートは非公開)
”D. 情報教育の内容について”のアンケートでは、一部の学部学科における回答の選択肢が誤っていたため、参考データとします。
2020年度
調査内容 (設問用紙)
回答集計結果(A. フェースシートは非公開)
2019年度
調査内容 (設問用紙)
回答集計結果(A. フェースシートは非公開)
今回より“高等学校の「教科」について”と“情報教育の内容について”の設問順序を入れ替えました。なお、マークシートでの回答は無くなり、すべての 学科において WebClassでの回答となりました。
2018年度
調査内容 (設問用紙)
回答集計結果(A. フェースシートは非公開)
2017年度
調査内容 (設問用紙)
回答集計結果(A. フェースシートは非公開)
2016年度
調査内容 (設問用紙)
回答集計結果(A. フェースシートは非公開)
2015年度
調査内容 (設問用紙)
回答集計結果(A. フェースシートは非公開)
2014年度
調査内容 (設問用紙)
回答集計結果(A. フェースシートは非公開)
今回より、ペーパーでの調査に加え、WebClassによる調査も行えるようにしましたが、知識工学部の調査時に同時アクセス上限超過により、WebClassが停止しました。後日の再回答を学生に求めましたが、約3分の1の学生からの回答が得られなかったため、知識工学部の後半の集計結果では、空白回答が増えています。
また、設問Cでは、環境学部、都市生活学部以外の学部では、空白回答(設問の意味が分からない)に相当する選択肢「わからない」を設けたところ、「どちらともいえない」という意味に誤解されたと思われる回答が多く出てしまい、空白回答が多くなっています。
2013年度
調査内容 (設問用紙)
回答集計結果(A. フェースシートは非公開)
2012年度
調査内容 (設問用紙)
回答集計結果(A. フェースシートは非公開)
2011年度
調査内容 (設問用紙)
回答集計結果(A. フェースシートは非公開)