2022年度夏期にメールシステムをはじめとする教育研究系システムをリプレイスします。利用者への影響や停止の情報、事前準備などについて、順次掲載しますので、ご確認ください。
サインインアカウントの変更(2022.3.29)- 済
サインインアカウント
(旧)TCUアカウント@w.tcu.ac.jp → (新)TCUアカウント@tcu.ac.jp
影響
- Microsoft365(OneDrive,Teams 他)へのサインインアカウントが変わります。
- OneDriveの発行済みURLがリンク切れとなるため再発行が必要です。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/onedrive/upn-changes - OneDriveへの再接続(サインイン)が必要です。
- OneNoteへの接続ができない問題については、OneDriveを再接続すると解消します。
- Teamsアプリでアカウントの再入力が求められた場合は、サインインしなおしてください。
- サインイン済みのOffice デスクトップアプリの利用に影響はありませんが、再認証が求められた場合、OneDrive上にデータを保存したい場合は、サインアウト・サインインが必要です。
- Rhinoceros 利用時のサインインアカウントが変更になります。
- Adobe利用時のサインアカウントが変更になりますので、サインインしなおしてください。
- AzureADに参加しているPC(教職員のみ)の再登録は不要です。
新メールシステムの運用開始(2022.3.29) – 済
3月29日からOffice365サービスの一つのOutlook on the Webで「@tcu.ac.jp」アドレスの送受信ができるようになります。 既存のメールシステムも学生は2022年8月まで、教職員は2026年8月まで引き続きご利用可能です。
※ Exchange Online への移行によりメールボックス容量が100GB利用可能になります。
※ 教職員も学生と同様に3月29日から Exchange Online を利用できます。
データの移行について
旧メールシステムから、新メールシステムへのデータ移行は、各自でお願いいたします。移行方法等については、後日掲載予定です。