個人所有PCへのOfficeインストール方法(学生・教職員)
更新日:2021.04.13
このページは、個人所有PC向けの説明ページです。 研究室PC等の大学所有PCへのOfficeインストールについては、こちらをご参照ください。
利用可能者
利用条件・注意事項
- 個人用ライセンス配布サイトからダウンロードしたファイルやキーを第三者へ譲渡することや貸出することは違法行為です。
- ダウンロードおよびインストール可能数については、Office365 ProPlusのライセンスに準じます。
(PC(mac含む)5台、タブレット5台、スマートフォン5台の最大15台にインストール可能)
※ 教職員でインストール用のキャンパスショップや文具ストアでメディアを購入してた場合、そのライセンスは本ページに記載されたOffice365のライセンスとは異なるものです。メディアからインストールしたOfficeについては、1人1台1ライセンスで在職時のみ利用可能なライセンスとなっていますのでご注意ください。 - ソフトウェア使用料は別途本学が負担しています。本学がマイクロソフト社との使用契約を中止した場合は個人使用権も失われ、Microsoft Officeをアンインストールしなければなりません。
- 卒業・退職(非常勤の場合は契約期間終了)後は利用できません。
その他インストール条件についてご不明な点は、よくある質問をご確認の上、各キャンパスの問合せ窓口までお問合せください。
Office 動作要件
Microsoft の製品は、バージョンアップと共に機能強化が図られ、それに比例してPCの性能(CPUやメモリ、ディスク容量など)も要求されます。このため、性能の低いPCやサポート期限の切れたWindows(7や8など)にインストールしても動作しない場合がありますので、事前にPCの動作環境を確認してください。
- Microsoft 365 と Office のリソース (「Microsoft 365 サブスクリプションプラン」の項目を参照してください)
Officeの取得・インストール方法
以下の注意事項をご覧になったうえで、各リンク先を参照してください。
- Windows、macOS用:Office365をインストールする方法
注意(上記リンク先を開く前に必ず見てください。)
取得(ダウンロード)する前に「サインイン」を行う必要があります。サインイン画面上の入力フォームには TCUアカウント名@w.tcu.ac.jp のように、@の後ろに w. を入れたTCUメールアドレスを入力してください。「パスワード」はTCUアカウントのパスワードを入力してください。 詳細はこちらをご覧ください。 - モバイルデバイス(スマートフォン)用:Office365をインストールする方法
認証解除
PCの故障などで利用しなくなったライセンスは、認証を解除(非アクティブ化)することで、ライセンスを開放できます。
再認証について
大学院への進学や転学部・転学科などで学籍番号が変更になった場合は、再認証が必要になります。
旧アカウントが無効になってしばらく※すると「サブスクリプションの有効期限が切れています」という趣旨のウインドウが表示されますので、画面指示に従って、新アカウントでサインインすると再認証が完了します。
旧アカウント有効期間中に、新アカウントでの再認証をすぐに行いたい場合は、上記の認証解除を行ってください。認証解除後、しばらく※すると再認証を求める画面が表示されます。
※ライセンス確認のタイミングにより、数日かかる場合もあるようです。