MATLAB Campus-Wide License

学生、教職員共に以下の手順でインストール、認証をおこないます。

【インストーラーのダウンロード】

1. 以下の「東京都市大学MATLABポータルサイト」にアクセスします。
   https://jp.mathworks.com/academia/tah-portal/tokyo-city-university-40671217.html
   
   
2. 「サインインして使い始める」をクリックします。
   
   
3. MathWorksアカウントを作成済みの場合は、メールアドレス／パスワードを入力してサインインします。
   MathWorksアカウントを未だ作成していない場合は、「アカウントを作成する」をクリックし、大学のメールアドレス（TCUメールアドレス）を入力して作成します。
   
   
4. 3.でMathWorksアカウントを作成済みだった場合は、「東京都市大学MATLABポータルサイト」にサインイン後、「インストーラーをダウンロード」をクリックします。
   3.で新規にMathWorksアカウントを作成した場合は、「ダウンロード」をクリックします。
   


5. 最新リリースのダウンロードボタンをクリックします。(過去の任意のリリースをダウンロードすることも可能です。）
   
   
6. インストーラーボタンをクリックしダウンロードします。
   

【インストールおよびアクティベーション】

1. ダウンロードしたインストーラーのフォルダを開きます。 別の場所を指定しない限り、デフォルトのダウンロード場所にあります。 インストーラーファイルの名前は次のようになっています。（以下は一例です。リリース名のR2018bは参考例です。実際はダウンロードしたリリース名になります。）
   Windows: matlab_R2018b _win64.exe
   Mac OS X: matlab_R2018b _maci64.zip
   
   
2. インストーラーを起動します。
   Windowsの場合:
   　ダウンロードしたインストーラーファイルをダブルクリックすると、インストーラーが開始されます。
   Mac OS Xの場合:
   　ダウンロードしたインストーラー ファイルをダブルクリックします。
   　この操作によりファイルが展開され同名のフォルダが別途作成されます。
   　このフォルダでInstallForMacOSX をダブルクリックしてインストーラーを開始します。
   
   
3. MathWorksインストーラーで、[MathWorksアカウントでログインする]を選択して、画面の指示に従って進めます。
   
   
4. ライセンス選択画面で、使用するライセンスを選択します。
   
   
5. ダウンロードしてインストールする製品を選択します。
   
   
6. 製品をダウンロードしてインストールしたら[MATLABのアクティベーション]チェックボックスをオンにしたまま[次へ]をクリックします。
   
   
7. ユーザー名を指定するように要求されたら、表示されたユーザー名が正しいことを確認します。アクティベーションが完了するまで処理を続行します。
   

【ライセンスの有効期限の警告が表示された場合の対処】

1. MATLABを起動後、「ヘルプ」→「ライセンス」→「ソフトウエアのアクティベーションを行う」をクリックします。
   
2. その後表示されるメッセージにしたがって、アクティベーションを行い、再認証が済んでいない場合には、service@mathworks.com から再認証を要求するメールが送信されますので、メール内のリンクをクリックして再認証してください。
   
3. 2で再認証のメールが届かない場合は、MathWorksにMathWorksアカウントでサインインすると、再認証を要求するメールが送信されますので、メール内のリンクをクリックして再認証してください。